レイサム アンド ワトキンス外国法共同事業法律事務所のコーポレート部門所属のアソシエイト。上場・非上場企業のクロスボーダーM&Aやその他の企業間取引に関与。
レイサム アンド ワトキンス入所以前は、大手外資系法律事務所にてアソシエイトとして数年間の勤務を経て、その間に、株式発行、投資適格債・ハイイールド債・転換債の新規発行、株式公開買付とエクスチェンジオファー、買収ファイナンス、コーポレートガバナンスやその他関連案件を含む多種多様かつ複雑な証券法および一般会社法の案件に関与。
日本において数年間の居住・留学・勤務経験を有し、日本語に堪能。
第二東京弁護士会の外国法事務弁護士 (原資格国:アメリカ合衆国ニューヨーク州)。